万年五月病

だらだら日常で起きた事を書き留めたい時に書くよ

終わりの始まりという話【League of Legends】

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※本編と画像は一切関係ありません。

土日挟まないとブログ書く暇が無いなぁ…

という訳で、久し振りのブログ。タイトル通り、LOLを始めました。

〜経緯〜

それは、友人エグゼ(仮称)とのゲーセン帰りに起きた。
エグゼは、古くからの友人の一人。ゲーセンで共に格ゲーなどを遊ぶ事が多い。昔からRPG、及びスクエアエニックスをこよなく愛する彼は、ゲーセンでは勿論同社から出ているロードオブヴァーミリオン(以降LoV)を楽しんでいる。そしてよくアイカタガーミカタガーとあったまっている。

そんな彼から、同じLoV友達であるY氏からLOLを教えてもらうという話を聞いた事から物語は始まる。
名前だけはちらちらと聞いていて、最近ネット環境が良くなり遊べるゲームの幅が広まってきた僕にとって気になってはいた。
僕(でもチームゲーはなー…)
しかし僕は完全にチームゲーに偏見を抱いていた。晒しに煽り、ゲーム途中の放置プレイ…etc。どちらかといえばへっちゃらな方ではあるが、流石に家でやるゲームで余計な心労をかけるのはこりごりだ。

LINEにて
僕「教えてもらうって言ってたけどどうやって?もしかしてLOL身内同士で遊べるんか?
Y氏「遊べるで」
僕「やります。

身内同士でやれば煽りも晒しもない…Skypeを使えば仲良しこよしでゲームが楽しめる…しかもそれが基本無料。
浅すぎる理由で僕のLOLライフは始まった。

僕「このマスターイーとか言うキャライケてんな…」
Y氏「ボイスもひろし(藤原啓治)だよ」
僕「ほーん…声優にも力入ってそうなゲームやなぁ。」
Y氏「このアニーってキャラとか釘宮で…」
僕「アニー使うしかないでしょ(即答)」

浅さはとどまる事を知らない。別にシャナとかゼロの使い魔とか見てた訳でもなく釘宮ファンと言うほどの者ではないが、何かと気になる声優の一人であった釘宮演じるキャラを使えるというそれだけの理由で、マスターイーはそこそこにアニーを使った。リヴェンというキャラも触った気がするが気のせいだった。勝てなさすぎた…

僕「なんかこのゲーム、wlwに似てるな。」

感想も飛び抜けた浅さを出していく僕。
ワンダーランドウォーズ(wlw)はLOLと同じようなシステム、ゲームジャンルにおけるRTS(リアルタイムストラテジー)あるいはMOBA(マルチオンラインバトルアリーナ)に分類されるとかされないとか。僕もよくわかっていない。
ミニオンと呼ばれるちっこい兵士を運んで相手の拠点を壊してく。その感覚が僕にとってwlwが先だったというだけで、LOLを知る多くの人はwlwが稼働した当初思ったであろうその事を、僕は一年遅れのこのタイミングで実感する事になった。
そんな訳でなんとなくノウハウもあり、経験者であるY氏の指導もあってLOLに慣れてきた僕は、AI戦しかこなしていないにも関わらず対人戦をする事にした。

結果は…自分だけ何もしていないという散々なもの。
何処へ行けばいいのかよくわからない、何をすればいいのかわからない。とりあえず移動してる時のアニーの台詞がいちいち可愛い事ぐらい。

僕「このキャラむずいな。アリスみたいな奴いないのアリスみたいな奴。
使う理由が浅ければやめる理由も浅い。声優ありきでキャラを選んでおきながら使えなければ即切り替え。あろう事かwlwで使っていた自キャラを例に持ち出してきた。
僕はもっと単純に簡単にオレツエーがしたいだけだった。

EXE「いやそもそも違うゲームだし…ていうかもっと具体的にどんなんが良いの?」
僕「見た目だけで行くとリヴェンとかマスターイーとかのアサシン(ジョブ的なもの)にばっか目がいく。でも大体キル取れないと役立たずだし荷が重い。」
Y氏「マスターイーは強いし良いんじゃない?」

僕(そうだと思ってた)

マスターイーは強そうだった。それは見た目だけではなく、スキルが全体的に優秀そうであった。自己の判定が消える複数攻撃、自己回復、攻撃力UP、移動速度上昇スロウ無効化。ゲーム的なデザインからして強そうな感じはしてたのだ。
しかしLOLwikiを見てみると彼の役割はjunglerと呼ばれるものだった。
これがよくなかった。

早い話がjunglerとはチームにおける重要な役割を担っているらしく、マスターイーというキャラを使うなら避けては通れない道だった。
もうこいつしかいないと決め込み、やる気を出し僕はネットの世界へ飛び込んでみるも、このLOLというゲーム…あまりにも奥が深い…

それは深淵。闇とも言えよう。

もっと僕は、へらへらしながらこのゲームを楽しみたかった。しかしどうやらそうはいかないようだ。このゲームは、僕には面倒だった。面倒に感じてしまった。
ゲームが悪いのではない。僕のめんどくさいセンサーが反応してしまったというだけの事だ。

僕は思った。身内でやる時以外は別にやらなくていいや…と。

こうして、浅瀬プレイをしたがった僕のLOLライフは幕を閉じた。実際早い。

いやしかし…この一週間、ほぼ毎日の睡眠時間が半分になるくらいにはLOLに触れていたのだが、それでもキツイなと思わざるを得なかった。このゲームやる前にやる事あるんちゃうか?と。例えば寝るとか寝るとか。
基本平日の夜中ぐらいしかやる時間の無い割に、LOLは一試合が30分を超える事も少なくない。そしてそこから快楽を得るにはやはり勝てなければならない。負ければもう一度…もう一度…と続けている内にとんでもない時間が過ぎていく。
もっとライトな刺激でエクスタシーを感じたかった僕には合わなかったようだ。


しかしゲームとしてはやはり世界的であるが故か。とにかく面白い要素が沢山。世界観も良くキャラは目移りするほど多彩で魅力的。しかもそれぞれのバックボーンまで丁寧に作られており、更にはキャラ毎の調整や方向性に対する開発側の方針などを載せたコラムなどには感服する他なかった。これが実質無料で遊べる。恐ろしい話である。
格ゲーの開発もこういうの載せてくれたら面白いのになぁとか思った。

まだプレイした事のない人は是非DLしてプレイしてみて欲しい。果たしてこのブログを見て興味が湧くかは怪しいけれど…